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高校生×教師(元面接官)

《人物》後藤 真(マコト)×目々澤 信宏(ノブヒロ)


「やぁっあ"っ♡んぁっぁ...ぁ"っぁ♡♡ッ、♡♡!!! 」
たぱんたぱんと音を接合部分から鳴らしながら、若い皮膚を纏う太腿の上に全体重を預けながらトロけきる男 
彼はこの学校で教鞭を執る教師だ
34歳を迎え、ある程度一丁として教師となった
彼のアナルから時たま出て現れるどす黒く太い幹は、休むこと無く彼の肉体を淫欲へと引き摺り込む
泣き喚いても何一つ表情を動かさない冷たい男は、この学校の生徒である後藤  真である
「先生、まだ18分しか経ってないよ?」
ほらっと言いながら、下からクンッと突き上げるその度に狂気的なペニスが信宏の気持ちいい所にピンポイントで刺さる訳だから我慢なんて出来ない

しかし、この賭けに負けたら不利になるのは信宏本人だ
30分間イかずに我慢出来たら、自由になれるのだ
そもそもこんな狂った関係になったのは、後藤が入学して一ヶ月経った頃だった

何故こんな事されるのか心当たりがあった
それは、受験の面接官だった自分が、丁度虫の居所が悪いせいで、とんでもない圧迫面接を行ったのだ
一番酷かったのが後藤だった最初に来た後藤は気が弱そうで、信宏の餌になったのだ
繰り返される無礼な態度
「へぇー、で?」等と酷い返事
これに加え、入学日、俺は後藤の名札を踏み付けた
他の女子生徒と話していたせいで気が付かなかったのだ
踏んだ後で邪魔だというように廊下の脇に蹴り飛ばした

そんな事があり、今じゃ完全に後藤に恨まれ、犬にさせられている
だが、あと12分耐えればこの地獄から解放される
絶対イかないようにゆっくり上下していたら、流石に気付いたのか後藤が舌打ちをして俺の腰を掴み、勢いよく下に落とした
結腸目掛けて突進して来たそれが中で熱を持って俺を苛んでいく
奥を貫かれたその衝撃で、中がキツく収縮する
甘くイきかけた...ッ気を取り戻して、もっと冷静になればきっと抜け出せると思っていたのも束の間
後藤は腰を掴み、荒く腰を突き上げピストンを開始した
自分の体重が自分を追い込んでいく日頃の筋トレを恨んだ

「んぅっあ♡ッ!!!♡!...、まっ、やぁ♡ぁ!ッ、ごと、ぉ♡!?!」
耐え切れそうになってきて後藤の肩に抱き着く
その間も若い肉体が自分の肉壺に、熱く太い肉幹を挿す
それをされるがまま受けるしかない
前立腺をカリで掻き上げられ、何度も拗られる
そんな快感を無視出来る訳もなく、何ヶ月にも及び調教を受けたこの身体は淫らに感度をフルギアに上げて飲み込んでいく
弱そうに見えたその目さえ、今は獲物を仕留める獣のように揺らぎ、信宏を捕らえる
目が合う度に、中をキュゥと締め付ける信宏を面白がるようにゴリッと打ち付ける

♡♡♡♡イっちゃうッ、♡教え子に、犯されてッ♡駄目なのにッ、こんな、関係♡♡ッ、あっ、止めなきゃっ、♡♡♡
そんなマゾヒズムな精神が、後藤の全てに侵食されていく
信宏は耐えた
堪えきれない快楽を教え子に与えられ続けて、感度が上がり、彼を見ただけで最奥からゾクゾクと背筋をシビらせてしまっていても

だが、もう限界だった
視界が薄く桃色に覆われていく
そして彼は教え子の上で盛大に射精したのだ
はしたない声を上げて、淫乱な言葉で自身を焚きあげたのだ
そこからは何も堤防の役を成さなかった
突けば玩具のように精液を漏らす彼は、もはや教え子である後藤に堕ちたのだった

キスを強請る隠して箱に閉じ込めた筈の感情を、信宏はパンドラの箱を甘い蜜に釣られて開けたのだ
その中には、快楽と憎悪と最悪の結末が見えて仕方ない
だが、甘い甘い優しいキスを受けて唾液を欲する彼にはそんな思想回路は持ち合わせていなかった

数ヶ月前のあの日の自分に感謝してしまう
この男に逢えたこと
この快感を知れたこと
この禁断の関係が、こんなにも気持ちいい背徳だということを
後藤が信宏の中に熱い精液を送り込んだ
それはまるで本当に孕ませに来ているようで、その熱に興奮してしまう
とっくに聖職者になんてなれない人間に躾られたのだ


「ごとぉッ♡♡ごとぉ!♡♡、イって、...俺の腹の中にッ♡い"っぱい出してぇ!!!...ぁんあぁ"ぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」
乱れたシャツを身体に絡ませながら娼婦様に乱れる彼は、嘗て数多の女子生徒で遊んでいた男とは程遠い
毎日若いペニスを頬張り、咀嚼するアナルはトロトロになり、まるで女のようだった
この男の滑落を、後藤と呼ばれる生徒はニタリと笑う
逃がさないと言わんばかりに、太腿を掴み最奥を貫いた

高校生×教師(元面接官): 概要
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